Yeoman は Node.js で作成されているみたいで、Yeoman をインストールするためにはまず Node.js をインストールする必要があるみたいです。
で、その Node.js をインストールするには、Node.js のバージョン管理をしてくれるnodebrew がオススメらしい。
というわけで、
hokaccha/nodebrew · GitHub
のインストール手順に従って、インストール開始。
$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup $ export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH >> .bashrc $ source ~/.bashrc $ nodebrew ls-remote $ nodebrew install v0.11.8 $ nodebrew use v0.11.8 $ node -v
現在の安定バージョンv0.10.21では上手く入らなかったので、開発バージョンの v0.11.8 をインストールしてみました。
これでいいのかしら・・・？
~/.bashrc にパスを通したのに、PCを再起動させると nodebrew も node もコマンドが効かなくなっちゃいました。
私のPC（MacOSX）では、~/.bash_profile にパスを追加しないとダメみたいです。
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