今度は仕事に必要なweb開発の環境を構築していきます。
まずは「MacPorts」をインストール。
MacPortsをインストールするには、Apple's Xcode Developer Tools が必要です。
Apple Developer Connection か Mac OS X のインストールCDから入手可能です。
とりあえず「help」コマンドでコマンド確認
$ port -help
念のためMacPortsを最新版にアップデート。
「sync」でMacPortsのソフトウェア一覧も最新情報に更新。
（root権限が必要なので「sudo」を忘れずに。）
$ sudo port selfupdate $ sudo port sync
Snow Leopardの場合、環境変数の追加とかは特に必要ないみたい。
参考サイト：MacPortsの基本的な使い方とコマンド
とりあえず、今思いつくのはこんなところでしょうか。。
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